Features
明石牡蠣の特徴
良い牡蠣を明石から
明石牡蠣を是非ご賞味ください。
2024年4月から明石・魚住の海で養殖されたマガキ「明石牡蠣(かき)」の出荷を始めました。
通常よりも養殖期間が短く、産卵前に出荷する「バージンオイスター」。身は小ぶりでもえぐみがなく、食べやすいのが特徴です。
兵庫県内で初めて人工的に産卵、授精させる「人工採苗(さいびょう)」からの養殖で、このたび初めての出荷となりました。
明石市内外の飲食店で5月半ばごろまで取り扱いいただき、おかげさまで地元メディアやSNS等にてご紹介されるなど、少しずつ認知度も高まってきています。
まずは多くの人に食べてもらい、明石の牡蠣を知ってもらいたいです。
Cooperation
様々な協力
料理のプロも絶賛
しっかりサポートいただいております。
明石市大久保町江井島のイタリア料理店「トラットリア・イル・ピラータ」さんでは、昼と夜のコースメニューで焼き牡蠣として提供。土日限定で明石牡蠣の一般販売も行いました。
店主の川本さんからは「磯の香りが強く、すっきりとしたおいしさ。地元の人はもちろん、全国にも明石の良い食材として届けばうれしい」との応援のお言葉をいただきました。
ありがとうございます。
【提供店舗】
●炭火焼肉と海鮮浜焼き たにやん(明石市本町2)
●あかしのたこやん(明石市本町2)
●ROSSO(明石市本町1)
●RAMEN TOMO(明石市大明石町2)
●ぶぅ(明石市大久保町西島)
●鯖の上にも三年(神戸市中央区)
●オステリア・オ・ジラソーレ(芦屋市)
【牡蠣を原料に発泡酒開発】
●明石麦酒工房 時(明石市大明石町1)※明石牡蠣のスタウト開発